今週の金曜日4月20日から公文の無料体験の受付が始まります。体験期間5月18日から5月31日まで。公文を始めるならまずは無料体験からがおすすめです。我が子の友達は「やりたい!」と言ったのに無料体験に行ったら「絶対やりたくない」と断固拒否したそうです(笑)そういうこともあるので無料体験は行かせた方がいいです。

我が子の公文の進捗はまだ何とか躓くことなく順調に進んでいます。4/2からは児童クラブに通い、入学後も放課後は児童クラブ。そこで公文の宿題プリントをやってきます。教育熱心な学校内にある児童クラブなので放課後もしっかり「お勉強タイム」を設けてあり、高学年の子たちが勉学に励む姿を見て低学年も見様見真似でお勉強しているようです。

そして遂に学年を超えることができました。算数のみ2年生相当に突入したそうです。その途端にやはりペースが鈍りました。嫌にならないように先生の判断で1日10枚から1日5枚に減らしてくれたようです。それでいいんです。うちは先に先に進んでやらせたいワケではなく「落ちこぼれないように」が目標なので、学習したくなくなって落ちこぼれるのが1番嫌なのです。



4月から始めた英語は凄く楽しそうに取り組んでいます。英語の宿題は自宅学習ですが、私が夕ご飯の準備中に済ませられますので負担にはなっていせん。まだまだ身近な単語(名詞・形容詞・動詞)を聞いて意味がわかる力と、イラストと英語をたよりに音読できる力を高めるという学習なのですが本当に楽しそうです。セイハ英語学院みたいなグループ学習で歌ったりが楽しいだろうと思って保育園の時はセイハ英語学院に通わせていたのですが、もしかしたら最初から公文でもうちの子は楽しめたのかもしれません。選択ミスったかな、私(+o+)

国語はつまらなそうにやっています( 一一) 「嫌なら辞める?」と聞くと「やる」と言います。でももし公文が負担になった時には辞める候補第1位は国語になりそうです。学年相応をノロノロとこなしています。

 

そして新1年生の我が子の公文通いでの1番の功労者は私の母です。公文の日には児童クラブに母が迎えに行き、公文に連れて行ってくれています。この私の母の助けがなければまだまだ不安な新1年生です。保育園とは違い、学校が終われば自分で帰ってくることも可能です。そして自分で公文に行くことも可能ではあります。が、そこはまだ新1年生。1人で行動させる勇気が親の私にありません。

まだ学校が終わる時間も早いため、公文の日も児童クラブへ一旦行かせていますが、授業数が増えれば、公文のスタート時間といい感じの時間に下校となります。その時は下校は自分でさせてみようかと思いつつ、でも心配(笑)土地柄でも違うのでしょうが何年生から1人で習い事に通わせるものなのでしょうね。




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