124万世帯の母子家庭

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日本全国に約124万世帯の母子家庭があります。世帯の数と同じ124万人のシングルマザーが存在していることになります。ちなみに母子家庭の平均子ども数は1.58人。つまり124万世帯×1.58人=195万9200人!約200万人もの母子家庭の子どもいることになります。

「わぁ!たくさんいる!安心!」なんて馬鹿なことは言いません。その逆です。これだけの子どもがいるのに、一部の事件を起こしてしまうようなシングルマザー、及びその子どものせいで全体のイメージが悪くなっているのが心外です。

大半の男性は痴漢せずに生きているのに、中には痴漢してしまう人がいるのと一緒です。

大勢の中の数人が事件を起こしているのです。大半の母子家庭は真っ当に生きています。多くの子どものためにも1人1人が頑張っていかないと「母子家庭」の括りで悪いイメージで見られてしまいます。

そして母子家庭になった理由は「離婚」が1番多いです。

離婚 80.8%
死別 7.5%
未婚 7.8%

母子家庭124万世帯中約100万世帯が離婚を経験していることになります。その子どもの数は150万人超。

100万人の離婚シングルマザーがいれば、同じだけ離婚した男性がいるのです。100万人もの男性が養育費を払っていますか?払っていませんよね。

養育費の取決率は37.7%、受取率は19.7%。

100万人のうち20万人以下の方しか養育費を払っていません。ひどいのは取決をしたのに払っていない18万人!

所得税のように天引きする制度でもできない限り、払われない、またはいつかは払われなくなる。現状はそう思って将来を計算していけるのが賢いシングルマザーなのかもしれません。強く賢く生きていきましょう。

※数字は全て平成23年度全国母子世帯等調査、及びその調査結果を用いて計算したものです。



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