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公文を始めたのが年長の12月。現在小学校3年生になった我が子。「落ちこぼれにはなってほしくない」そんな気持ちから公文に通わせはじめ、「やめたい」「がんばる」を繰り返し丸3年が経過しました。

公文は習慣になり、生活の1部になっています。文句も多いし、お金もかかるけどやらせて良かったと思っています。

先へ先へ進むことを私は目標にしていません。「地固めをして落ちこぼれないようにして欲しい」それが私の願いです。しかし、子供自身は先へ先へ進みたいらしい。新しい物好きな性格です。

そんな我が子、「算数」を終え「数学」に入ったようです。貰ってきたキーホルダーを自慢げに見せてくれました。

G教材進級賞と呼ばれるもので小学生のうちに中学課程の教材(G)に到達すると貰えるようです。以前にもらった英語のキーホルダーと一緒に公文のカバンに付けていました。「国語も欲しいな」とボソッと呟いていましたが国語はまだちょっと先かな…(^_^;)

でも目標を持つことはいいこと。がんばれ我が子!

来年は4年生。習い事の見直しの年になるかなと思っています。水泳とダンスがコロナの影響で今年度1年間は休講。来年4月からどうなるかはまだ未定。不安なまま再開されても参加させる気にはならないので退会かなと思っています。

そしてもし子供が受験を決意するならば公文から塾への切替を検討です。我が子、どういう決断を下すか!?2021年!

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