母子家庭の夏旅in那須。りんどう湖レイクビュー、トレジャーストーンパーク、那須の森空中アスレチックNOZARU、那須ハイランドパーク(ノボランマ)と記事を書いてみましたが他にも立ち寄った場所を備忘録も兼ねて書きたいと思います。

滝のある釣り堀 那須高原「清流の里」

”信濃一号”という貴重な玄蕎麦を自家製粉した蕎麦、田舎特製の手打ちうどんのお店で、釣り堀のあるのが特徴です。しかもその釣り堀が立派!平均15トンもある岩石を積み上げ那須連山からの伏流水を、三筋の滝として流しています。透明度抜群の池を覗くとイワナ、ニジマスが元気いっぱいに泳いでいるのが見えます。釣り堀で釣り上げた魚はその場でミネラルたっぷりの自然塩をふりかけて炭火焼きしてくれます。イワナとニジマスが放流してありますが、同料金なので少しでも得した気分を味わいたい方はイワナを狙うと良いでしょう!(笑)ちなみに我が家は3匹釣って2匹がイワナでした(^^)v

竿代一本200円、魚代100gあたり270円、焼き代一匹250円(わたぬき込み)となっておりますが「清流の里」公式HPこどもとお出かけ情報サイト「いこーよ」等で竿&餌代が無料になるクーポンがあります。

魚はあまり好きではない我が子も「美味しい」とかぶりついていました。釣り堀で釣らなくても食事メニューにありますが、子連れで行ったならば食育にもなりますし、釣りを体験させるのもいい思い出にもなると思います。

BAKERY PENNY LANE 那須店

パン屋さんなのですが、もう観光地のような賑わいを見せています。狭い道に渋滞が起きていて…諦めて帰ってしまう人もいるくいらです。有名な「Abbey・Road」のジャケット写真の絵が看板として掲げてあり、その前の記念撮影するのが定番となっています。

パンの写真、撮り忘れました(;’∀’)母子家庭のお財布的には1個1個は結構いいお値段するのですが、大きくてボリュームがあるパンが多いように思います。それを考えると安いのかな?1人で1個(1種類)を食べるより、子供と半分こして仲良く食べると良いかと思います。

とりっくあーとぴあ: 那須高原のトリックアート美術館

那須のとりっくあーとぴあは、日本最大!制作工房(アトリエ)があり、日本全国のトリックアート美術館の作品を創っているトリックアートの総本山です。那須は「トリックアートの館」「トリックアート迷宮?館」「ミケランジェロ館」の3つの建物に分かれています。

大人(高校生以上) 小中学生 未就学児
入館券 1,300円 800円 無料
2館共通券 2,000円(600円おお得) 1,300円(300円お得)
3館共通券 2,700円(1,200円お得) 1,800円(600円お得)

せっかくの旅行なのに雨(T_T)なんて時にもおすすめ。晴れていてももちろんおすすめです。インスタ映えしますし(笑)

以上、2018年母子家庭の夏旅in那須で訪れた場所でした。また来年、旅行に行けるよう頑張って働きます。




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