全国母子寡婦福祉団体協議会

我が子が保育園から1枚のお手紙を持ち帰ってきました。

ひとり親家庭のみなさんへ 平成30年度小学校新入学児童入学祝品の贈呈についてと題してあり、内容は全国母子寡婦福祉団体協議会の1つ(居住県の母子寡婦福祉連合会)から毎年ひとり親家庭(母子家庭、父子家庭)の子どもの新入学時に祝品(学用品)を贈呈する事業を行っています。該当の子どもがいるひとり親家庭で祝品を希望される保護者の方は市のこども家庭課まで連絡ください。って内容です。

所得制限等は書かれていませんが、連絡先が「児童扶養手当担当」と書かれてあり、もしかして児童扶養手当受給者が対象?と思わせる部分もあります。

日本って国は払うことに関しては一方的に来るのに、戴くものは申請・申告制ですよね…。増税時に給付された「子育て世帯臨時特例給付金」も申請が必要でしたよね。

世間の母子家庭に対する批判もあって、私はひとり親家庭対象の支援に対して「はいはーい!下さーい」ってなかなか連絡できない小心者(^^; きっとまだ図々しいおばさんに成り切れないてないんです(笑)

そこで自分の母親に「こんな手紙来たんだけどどう思う?」と相談。「貰える物は貰っておけば」とオバサン歴が長い母はサラッと言います。職場の後輩にも「どう思う?図々しいみたいに思わるのかな?」と聞くと「対象じゃなのにギャーギャー騒ぐわけじゃないし、対象者なら別にいいんじゃないですか」みたいな反応。そうだよね、役所もきっと対象者と分かれば淡々と事務的に手続きするだけで、特に感情はなさそうだし(。-∀-)

で、勇気を出して連絡しました。対象者は「児童扶養手当受給者」ではなく「ひとり親家庭」と確認し、私(母親)の氏名、子どもの氏名と生年月日、入学予定の小学校名を聞かれて終了。「後日、県の母子寡婦福祉連合会からハガキが送られてくるので、それを持って役所に来てください。ハガキが祝品との引き換え券になります。」とのことでした。

なるほど。図々しく連絡した私は受け取る際にやはり役所の人に顔を晒すことになるのか( ;∀;) でも悪い事しているワケじゃないですし、堂々と有り難くいただくことにします。そして子育てが終わって余裕ができたら後に続くひとり親家庭のために寄付させていただきます。

支援を受けた人が支援を必要としなくなった時には後に続く仲間を支援する側に回る。助け合い精神。忘れずに生きていこうと思います。




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