100万円の使い道
前澤友作さんのお年玉企画に応募していましたが、落選しました。しかーし!
#続お年玉
— HAHAKO (@HAHAKO885) January 21, 2020
私の100万円の使い道は子どもの公文(塾)の費用です。7,150円×3教科で21,450円/月を現在払っています。小学生の間、通わせるとしてあと約4年。計1,029,600円。100万円あれば、母子家庭の我が家の家計はかなり助かります。お願いします。#シングルマザー pic.twitter.com/9a2bUIYXkB
と、いうわけで、リプライしました。
いやぁ…
他の方の100万円の使い道を見させていただくと「難病の息子(娘)の治療費」が多くあり、それらを読んでいると我が子が元気に学校に通って学んでいるだけでも感謝しなければと思いました。
健康に感謝しつつ、母子家庭で育つ子ですが落ちぶれないように学ばせてあげたい!
今のところ嫌がらずに公文に通い、オブジェ(高進度学習者賞)も確定!学ぶ事の大切さと楽しさを少しずつではありますが感じてくれていると思います。そんな公文を続けさせてあげる費用!それが私の100万円の使い道です。
7,150円×3教科×4年=1,029,600円≒1,000,000円(100万円)
またアートや音楽と言った芸術関係の「夢を叶える費用」と訴えかける人も多くいらしゃって…その方々と比べてしまうと夢のない使い方に映ってしまうかもしれません。
訴求力が弱いHAHAKOの100万円の使い道です。
そりゃ100万円をボーンと使って子どもと夢のような時間を過ごすのもやってみたいです。でも、とりあえずは将来のお金の不安を少しでも取り除いて、日々穏やかに子どもと暮らす。
高学年になったら、公文の進み具合によって塾に切り替えるかもしれませんが費用的には変わらないか、むしろ高くなるでしょう(;^ω^)
100万円。パーッと使い切るのは簡単ですが、公文の費用に充てたら使い切るのに4年近くもかかる大金です。当たりますように。