スマイルゼミのプログラミング講座
仕事が繁忙期で記事更新が遅れてしまいましたがスマイルゼミの4月の講座が配信されました。待ちに待った(そんなに待ってない?)プログラミング講座が配信されました!
「はるやすみ とくべつこうざ」と題してさんすう×プログラミングで「さいころをころがそう!」がありました。
すみません・・・まだ内容は確認できていません。プログラミングは子どもと一緒に取り組もうと思いつつ、家でその時間を確保できず。週末の休みにやってみようと思っていますので、内容は追ってリポートします。
このプログラミングはタブレット学習ならではですよね。小学1年生がプログラミングを紙でお勉強したところで理解は難しいでしょう。内容を見るのが楽しみです。
他の科目についても、例えば国語。
上が3月の学習一覧の画面、下が4月の学習一覧の画面です。9講座だったのが12講座に増えました。
いよいよ小学生になる我が子。問題も難しくなり、講座数も増え、溜めると大変になるでしょう。日々コツコツとが今まで以上に重要になってくるのではないかと感じています、私が。子ども本人はまだ小学生になるウキウキが勝っていて、「お勉強が苦になる」という感覚も知らないため、のほほんとしています。
春休みの現在は保育園の時と同じ時間を児童クラブで過ごしています。違うのは「お勉強時間」があること。我が子は公文の宿題を持っていってやっていますので、家での公文時間は大幅減少し、家庭学習は格段にラクになりました。4月から始めた公文英語は音声が流れる専用機械を使うため児童クラブではなく自宅で行っています。あとは◆スマイルゼミ◆を登校前の10分程度で行っています。
学校が始まってもこのリズムを維持できればいいのですが、宿題がたくさん出ると言われている我が子が通う小学校。児童クラブの「お勉強時間」が学校の宿題のみでいっぱいいっぱいになると苦しいですね。
とりあえず長期休暇中は親の私はお弁当を作る負担は増えますが、保育園ではできなかった昼間の時間に公文の宿題をできるという大きなメリットが子どもにはあることが分かりました。
入学式まであと4日。毎朝の送りの必要はなく、ランドセルを背負った我が子を自宅から見送る日まであと5日。親も子も期待と不安が入り混じった状態の現在です。新1年生の親御さん、がんばりましょうね!(^^)!