スマイルゼミ「プログラミング講座」

スマイルゼミを始める際に、HPを見たり資料請求をしたりしてプログラミング講座が始まることは知っていました。でも知っていたのは親だけ。我が子はそんなことまでは知りませんでした。そもそも子どもは「プログラミングって何?」って感じでしょうね。

それがついにスマイルゼミタブレットに配信される「スマイルゼミニュース」で「プログラミングこうざがはいしんされるよ!」と通知されました。

子どもがそれを見て「何これ?」と質問してきました。

言われてみれば「プログラミング」ってどう説明していいのやら(;´∀`)えっ!?説明できない。「何?何?楽しそうだね」なんて誤魔化しちゃいました(^^;

スマイルゼミのホームページを見ると本当に楽しんで学べそうですし、親の私も自分の時にはなかった学習にワクワクです。我が子も好きだと思うんですよね、こういうの。

普段の学習は子ども1人でやっていますが、プログラミングが配信されたら一緒に付き添ってやってみようと思っています。

この分野に関しては他の通信講座よりジャストシステムは長けていそうですし、サッと取り入れるフットワークの軽さは「老舗」ではあまり見受けられないのかなと感じました。どこよりも早くプログラミング講座を通常講座内に取り入れたスマイルゼミ。配信されたらまたレポートしようと思っていますが、気になる方は資料請求を!


そんなスマイルゼミ新1年生準備2月 標準クラスは相変わらず簡単過ぎてしまいデカい態度で学習しているのが気になりますが…順調に「学習習慣」は身に付き始めているように感じます。朝の身支度を終え、スマイルゼミを始めています。時間にして10分弱です。そのくらいの時間で「今日のミッション」は余裕で終わり、計算ドリルのタイム短縮に励んでいます。お勉強したご褒美でできるようになるゲームは朝はやっていません。夜、時間に余裕がある日にやっていて、私にも「やってみて」と持ってきます。

休みの日にお泊りにくる祖母には「ゲームをやっている時間の方が長くない?」と言われてしまいますが、ゲームも頭の回転を速くしたりクリアするために作戦を立てたりと頭を使う要素はたっぷりです。

敵を撃ち殺すようなゲームは幼い子には良くないと思いますが、パズルゲームやチョークダッシュ的なゲームは頭が鍛えられます。そもそも「現代っ子」ならぬ「現代っ婆」の祖母もタブレットで脳トレしていますから(笑)それと同じ感覚。時間制限もできますし、私はご褒美のゲームはアリだと思っています。

今のところ子どもも私もスマイルゼミに不満はなく、負担にもならずいい感じです。




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