シングルマザー、膀胱炎中に調べたこと
先日、膀胱炎になって以来、水分補給を意識して行い、トイレに行くようにしています。
Hydro Flask(ハイドロフラスク)と言う水筒(魔法瓶)に温かいお茶を入れて飲んでいます。
このHydro Flask(ハイドロフラスク)、私はお土産で戴いたのですが、大人気のおしゃれアイテムらしいのです。モデルさんが愛用しているとか。
結構いいお値段をしていて自分では買えないので、戴けてラッキーでした。そんなおしゃれアイテムのHydro Flask(ハイドロフラスク)、しかも私はKAI COFFEEとのコラボボトルを戴いたのに中身は健康茶という…。おしゃれシンママになりたいのですが、なかなか真のおしゃれシンママにはなれませんね(^^;
似非おしゃれシンママ状態ですがマイボトルを持っての出勤はいい感じです。膀胱炎も「腎仙散」のお陰もあり、再発することなく元気になってきました。(膀胱炎には腎仙散が効く!?を参照)
今回は大事に至りませんでしたが、母子家庭の母にとって、もし入院することになった場合、1番気がかりなのは子どものことでしょう。預けられる身内があればいいですが、遠方だったり年老いていたり…。
心配になり調べたところ、そんは時は自治体が行っている子育て支援「子どもショートステイ」を利用することになるようです。
入院等で一時的に子どもを養育できない場合に、原則7日以内で児童養護施設などで子どもを預かってもらえます。費用は子どもの年齢に応じて3,000円~5,000円程度/1日。
ただこの「児童養護施設」って虐待されている児童も入るため、何も知らない人からは「児童予後施設に預ける=私も虐待したと思われる?」と思ってしまい、どうも気がすすみません。
できれば身内に預かってもらいたい。1番いいのは自分が入院なんてしないこと。
シングルマザーの皆さん、本当に健康には気を付けていきましょうね(^^)/