スマイルゼミの「みまもるネット」
スマイルゼミの回し者か!っていうくらいスマイルゼミの記事を連投しているシングルマザーのHAHAKOです(^^; 我が子に受講させはじめたのでその記録なのですが、今のところ悪い点がないのでスマイルゼミの回し者のようになってしまっていますが、スマイルゼミとは利害関係のない土木系企業の事務員です。
スマイルゼミはタブレット学習です。紙の教材は一切なし。タブレット端末1つで完結です。タブレットが送られて来たらその後は毎月郵送で教材が届くこともなく、タブレットに講座が毎月配信される形です。
またデジタルな世界での学習なので、学習の記録も自動的に集計され記録されます。それを親のスマホやPCで共有することが可能です。ワーキングマザーにとって通勤の移動時間、仕事の合間に子どものこういった情報の確認や管理ができるのは本当に便利!
さらにシングルマザーHAHAKO的には「これだから母子家庭は!」と言われたくないので子どもの学習状況もしっかり把握したいと思っています。しかし子どもと食事中など、対面している時にはその日あった出来事や生活面の会話を重視しています。そんな我が家にとって、学習面はこのスマイルゼミの機能が通知してくれるので助かります。しかも分かりやすく通知してくれるので短時間で把握できて、時短にもなっています。
「勉強やったの?」「ドリル持ってきてみな!」なんて言わなくても手元のスマホで何をどれくらいの時間かけてやり、どの程度理解しているのかが分かります。(スマイルゼミ「新1年生準備講座」12月は無料に掲載した画像を参照)
「みまもるネット」という機能なのですが、これはきっと働くお母さんの意見から誕生したのだろうなと勝手な想像をしています。
またこの「みまもるネット」は、一緒にみまもりたい人を招待できます。我が家は母子家庭。私1人で見守ってもいいのですが、祖母(私の母)にも参加してもらっています。みまもるネットから子どもに応援メッセージや褒め言葉を送ることができるので、子どものやる気アップにつながります。離れて暮らしていても子どもの学習状況をほぼリアルタイムで見守れるなんてすごい時代ですね。
ちなみに我が家、先日キッズケータイを契約しましたが(母子家庭、キッズケータイを導入を参照)、もし留守番する子どもが心配、留守番する子どもとの連絡手段等、子どもが家にいることが前提でしたら、このみまもるネットでも役目を果たせそうです。LINEみたいな感じでメッセージを送り合えます。
今のところ、いい点ばかりですがデメリットが出てきたらそれも書いていくつもりです。スマイルゼミを検討している方の参考になればと思っています。